上床加奈による個展「Boundary」を開催。 会場では新作16点を展示。 作家 上床加奈は、「日常と非日常の境界」をコンセプトに、その境界に現れるモノノケたちを、上床にとっては新しい試みとなるモノクロやペン画による手法で表現しています。
「家」という日常的な場所に現れる「モノノケ」たち。両者が織りなす空間体験は、非日常そのもの。